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にほんブログ村みなさまこんにちは。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
ホクちゃんにはたくさんの方から温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました。
お礼に伺えていないこと、ここでお詫び申し上げます。
あれから・・・。
PC、ブログはおろか、インスタ等も全く開くことができない状態でした。
まさかのお別れ・・。
あまりにもショックで辛く悲しく、毎日泣き暮らしていました。
今回のことでお別れの悲しさは一緒に暮らした月日の長さではないと痛感しました。
冷たくなった小さなホクちゃんを見てると、これから楽しい毎日があっただろうに、
こんな小さい身体で頑張ったのに、
と、不憫で不憫でたまりませんでした。
今日はもう初七日です。
写真がたくさんになるけれど、お別れの日の様子を見てくださいね。
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小さな小さなホクちゃん・・

お花でいっぱいにしてあげました。

お葬式に向かう前、大好きだったこの部屋とみんなにお別れをしてもらいました。

一番にお別れしてくれたのはフランでした。

よく一緒に寝てたね・・

アトちゃんとマルちゃん。

ホクちゃんとアトちゃんは本当に仲良しでした。
いつも一緒にじゃれあい、追いかけっこをし、一緒に成長していくことを楽しみにしていました。
犬と猫だけど毛色も同じだし本当の姉弟みたいな感じでした。

ごまちゃん。
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とりわけオリちゃんは

一番仲が良かっただけあって

何度も何度もにおい、ぐるぐる回ってそこにいました。
動かないホクちゃんが不思議だったのかもしれません。

ポノちゃんとウルちゃん。
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みんなと仲良しだったホクちゃんはポノちゃんのことが大好きでした。

この日のポノちゃんは悲しそうな顔に見えました。

親子みたいな二人だったね・・
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コモちゃん。

コモちゃんも本当によく遊んでくれていました。
今回、いつもならすぐに希望の電話が何件もかかる新聞広告も、ネットの里親募集サイトも
猫好きの友だちが多い友だちの口利きも、どこも反応がなく、ウチのコになったけど
こんなことになって初めて、これはホクちゃんが選んだ道だったんだと思いました。
ホクちゃんはどこにも行きたくなかった。
短い生涯をウチのコとして終わりたかった。
そう思えてなりません。
物事には理由があるんだなとつくづく思いました。
一緒に暮らしたのはわずか2か月と19日だったけれど、私たち家族に本当に愛されて
心の奥深くその存在を焼き付けていったホクちゃん。
いつも本当に愛らしくとてもかわいい存在でした。
部屋のあちこちに、庭に、楽しそうに遊んでいたホクちゃんの様子が見えるようで
まだまだ涙なしではいられません。
霊園に着く直前、雨になりました。
ホクちゃんの涙雨なんだろうと思いました。
まだ生きていたかったという心残りがあったんでしょう。
こんなことになってしまいなかなか元気が出ないけど、今日は新しいお花をお供えしたいと
思っています。
入院してからのことなど、また書きたいと思います。
涙なしでは書けないし、読んでくださる方も悲しい気分にさせてしまうかもしれないけど
ホクちゃんの記録として綴らせてください。
みなさん、本当にありがとうございました。
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