ありそうでなかなかない写真
いつも遊びに来ていただきありがとうございます。
気軽にコメント残して下さいね。
お返事は書けないけど、ブログに遊びに行きますね~。
ランキングに参加しています



にほんブログ村
こんにちは☆彡
昨日の朝の写真。
.jpeg)
ちょっと待って!!
そのままおってよー!!
と声をかけ、急いでスマホを手にして撮った写真。
.jpeg)
数えてみて~♪
黒い箱の中のオリちゃんとダンボール箱の中のごまちゃんがわかり辛いけど、わんず2匹にゃんず6匹
みんなここにいるのよーーー!
ごまちゃんははっきり見えないけど、影が耳の形しているでしょ^^
.jpeg)
これってありそうでなかなかないんだよ。
必ず誰かが欠けている。
全員だったりにゃんず6匹がまとまっていたりすると、マジでテンション上がるーーーー!
かわいいーーーーってなる^^
.jpeg)
続けて何枚か撮ると写真ごとに顔や体の向き、表情、動きが違っているのも面白い^^
ま、感激して面白いと感じるのは飼い主だけだけどね。笑
自己満足を押し付けてすみませーーん!!
さて。
.jpeg)
昨日は一か月ぶりの鍼治療でした。
実は昨日は朝からごはんを食べなかったウルちゃん。
マグロ節をかけてもちゅ~るを2種類かけても全く食べなくて。
ちゅ~るだけちょっと舐めてプイ。
「どーしたのーーーー??」
って優しく接してもらっているウルル。
.jpeg)
先生も担当看護師さんもいつもすごく優しい。
我が子のような感じで声をかけ愛しんでくれる。
ほっとする。
鹿児島大学での診察のことを聞かれ、300g体重が減っていたこと、クローヌス現象のこと、
目のことなど言われたことを伝えました。
300g減少は確かに大きいけど、見た感じ痩せたという感じはしないと。
若いコの体重減少は「異常」だから気を付けて見ておく必要があるけど、今のところ病的ではないと。
背中の皮を引っ張って確認されていたけど、「あまり伸びないね」って。
胃腸の調子が悪い時は伸びが悪いらしく、「胃の調子が悪いかな。だから朝ごはん食べなかった。」って。
.jpeg)
過度な治療や強制給餌についての先生の考えを聞いたり、ミミちゃんの移行性上皮癌や
どんぐり君のIBDという病気についての話もいろいろ聞いた。
3~40分の施術の間、いろんな話ができること、それがすごく楽しみだし勉強になる。
先生の考える過度な治療は10歳過ぎての麻酔を使っての検査等だった。
生検の場合は傷の治りも悪いし、麻酔というリスクが大きい。
だからそこは飼い主の判断だと。
レディに対してのごはんを食べさせる行為は強制給餌ではないとキッパリ言われてほっとした。
それは補助、介助だって。
レディのこともいろいろ相談したよ。
ごはんを嫌がるならもうその年齢だから好きなものを食べさせてあげていいんじゃない?って。
動物の年齢の数え方も今少し変化してきていて、17歳8ヶ月はイメージ的にはもう100歳だと。
すごいねーーすごいねーーーって。
ダックスは14歳がピークというか目安というか目標というか、だからそれ以上生きているのは
すごいことだと。
.jpeg)
いろんなことを話して質問して施術はあっという間。
いつもあんなに湾曲しているウルちゃんの背骨、時間をかけてマッサージと矯正をしていただき
終ったらこんなに真っすぐ!
ウルちゃんも気持ちがいいんだと思う。
じーーっとしているもん。
.jpeg)
帰りの車の中ではくつろいでいたよ。
先生の病院は海を渡った島原。
近ければみんなの主治医になってもらうのになーーーーーーー。
.jpeg)
そして夜はパクパク食べた!!
鍼の効果だね~
ほっとしたよ^^
よかったーー
.jpeg)
怪獣アトゴンと一緒にソファにいた。
.jpeg)
下に下りたいらしい。
下ばかり見ていた。
だめだめ。
骨が折れちゃう。
私は責任取れないよーーーーっ。
グレード1のパテラがあったらしく、飛び降りやジャンプは用心しなきゃって。
.jpeg)
写真が撮れない。激しく動くから。
これも急に近づいてきて目だけの写真になった。笑
.jpeg)
抱っこしてTV観ようと思ったのになぁー
飛び降りる恐れがあるからケージに入れることにした。
残念。
アトゴン^^
それではまた。

にほんブログ村

インスタもやってますよぉー。フォローしてね