最後に迎えることができる年齢って・・
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こんにちは☆彡
昨日はウルちゃんの鍼治療でした。
今日はその時のことを書こうと思っていたけど、昨日撮った写真が取り込めなくて。
それに手間取ってしまい遅くなったー
なのでウルちゃんのことはまた明日。
9月26日の続き。

ドッグランの近くの田んぼ道をお散歩したよ~

ちょっと暑くなってきたね。
時間帯もお昼過ぎたし。
今年の夏は本当に長かった。

稲がちょうど色づき始めたころ。
阿蘇の山々と田園風景はいつ来ても、何度来てもすごくほっとする。
佇んでぼーっと眺めていたい・・
いつもそう思う。

だけどお犬様たちがいるのでそういうわけにもいかず。
気温が上がってフランの足が重たくなったからお散歩は早々に切り上げて広場に戻ってきた。

最近よく話題にする、犬猫を最後に迎える年齢、犬猫たちと暮らすことができるリミット。
いろんな考えや気持ちをコメントにありがとう。
竜之介先生は60過ぎてからこそ相棒が必要だとブログに書いておられた。
それにはいざというとき任せられる人がいるかどうかなどの条件が必要なんだろうけど。
暮らしが落ち着き夫婦二人になったり、一人になった時に生活に彩を与えてくれる犬や猫が
いた方が生きる希望や生活にハリがあったりするのは事実だろう。

だけど一緒に暮らしている犬や猫を手放す年齢も60代以降が一番多いのも事実。
健康上の問題が一番多いらしい。
犬や猫を看取った友だちやブロガーの人が、もう飼えない、もう最後と書かれているのも
目につく。
自分がそんな年齢だからだろうね・・
今よりうんと歳をとってからの方がぬくもりのある動物たちは必要なんだけどね・・
無責任なことはできないもんね。

考え方は人それぞれ。
きっとどれも間違いじゃない。
私はこれからまた猫たちを保護することがあっても手元には残さない。
残せない。
ウルちゃんみたいに障害のあるコの時は考えるかもしれないけど。
今は今一緒にいるコたちのことだけを考えて、精いっぱいのことをしなければと思う。

レディちゃん。
まだまだ元気で一緒にいてね!
11月1日のちびーずその⑤
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頭をにおうコ、お尻をにおうコ、3匹つながる。笑
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お水がある場所もちゃんと覚えていたね~
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ちょうどレディも水飲みに来て・・
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はっ!
と固まるマヒちゃん。
おかしかったーーーー^^
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トンネル遊びをするちびーずを見ているウルちゃん。
高見の見物です^^
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出たり入ったりガサガサしているのが気になるオトナさんたち。
コモちゃんも降りてきてる。
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猫8匹。
なんとも賑やかな夜でした^^
おしまいー

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