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こんにちは~
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昨日の病院での写真。
前回は注射して次の日には元気が出てきてごはんも食べ始めたのに
今回はなかなか上向きになってくれない・・

前回より腎臓の数値が高くなっていることが原因だろうか・・
それとも抗生物質に耐性ができた??
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昨夜もずっと口をペロペロしていたし、気持ち悪くて眠れないのか、横たわっていても目は開いてる。
いつものフランに戻るには時間がかかるかもしれない。
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昨日も注射を2本と皮下点滴。
数値が下がるまで多分毎日この治療になるのかなあ。
昨日は甲状腺ホルモン低下について聞いてみた。
フランは脳下垂体からのホルモンと甲状腺ホルモンの関係性、他、脱毛するなどの症状がないので
「甲状腺ホルモン低下症」ではなかった。
だけど甲状腺ホルモンの値はとても低い。
だから代謝が悪くて太ったり、だるそうにする・・ということだった。
昨日尋ねたのはご飯の量について。
とても食べたがるし、量的に足りないと思うけど、普通にあげたら太るし、今後どう考えるといいのか。
と聞いた。
ホルモン剤を投与すると身体も燃焼して代謝も上がり元気になるけど、それは身体に鞭うって元気に
している状態になるから(薬で無理をさせている状態)、当然寿命も短くなる。
フランについてはホルモンが「この状態がフランちゃんの普通なんですよ~」と言っている状態。
なのでご飯の量も減らしたまま、このままでいい。
普通にあげると代謝が悪い分太る。
犬はご飯を食べ込む、コントロールできない動物だから制限なく食べる。
少しくらい飢えた状態でいいのです。
ということだった。
体重を見ながら量をコントロールしていくしかないということ。
今はそれどころか食べてほしいけどね・・
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お疲れ様でした・・
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レディのペーストごはんをふたさじ。
食いつきません・・・・涙
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牛乳をかけてあげたけどそれでもだめ。
まだ気持ち悪いんだろうね・・
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お芋をあげてみた。
これもダメ・・・
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小さくしてみたら・・
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食べた!!
結局昨夜はこのお芋と、あとでペーストごはんを少しだけ舐めた。
脂肪がいっぱいあるから体力的には大丈夫だと思うけど、食べることは元気のバロメーターだから
やっぱり心配。
早くしっぽフリフリのフランに戻ってほしい・・
そしてレディ・・。
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体温が低かった。
37,7度。
いつもは体温を測ることをしない先生なのに、
どうして今日は測ろうと思ったんですか?と聞いたら
触った感じが あれ? と思ったから。って。
私も何度も抱っこしているのに気が付かないというか、変化を感じることができなかった。
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内臓や筋肉が活発に動いてないから低体温になる。
シニアのコにはよくあることだけど、38度は欲しいですね・・。
低体温はいいことではない・・。
と。
涙涙涙。
ごはん、頑張ってたべているのにな・・・
体重は5,02キロ。
変わらず・・よかった。
なんか大きな爆弾を二つ抱えているようで気持ちが休まらないよ・・・
今日はウルちゃんの鍼もあるし、また2件の病院を掛け持ち。
行ってくるね。

昨日はKC,今日はるーちゃんの月命日。
新しいお花をお供えしました。

いつだって忘れたことのない存在。
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ふわふわでかわいくてかわいくてたまらなかった二人。

同じ茶白でも毛触りは全く違ってた。
KCは硬く張りのある毛、るーちゃんはねこっ毛。
真っ暗な夜中でも触ればすぐにどっちかわかった。

私のもう少し知識があったら・・今みたいに病院のこともよくわかっていたら・・
と後悔は数えきれない。

でもこれが空に帰るコたちの天命だったのかな・・とも思う。
るーちゃんたちとのお別れがなかったら、今のごまちゃん以外のコたちとは暮らしてなかった。
ごめんねとありがとう。
私の心の中にはいつもそれがある。
そして彼らを思い出すとき、涙がとめどなく流れる。
病院、行ってきます。

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